トップ > 楷定寺由来 > 楷定寺本堂 本尊は阿弥陀如来。現在の本堂は江戸時代後期に建立。明治維新・第二次大戦を経て平成の大修復を終えた。老朽化に伴い、建て替えの計画もあるが、360年の風雪に耐えた伽藍の味わいもあり。どちら様も、どうぞお参りください。 部屋数 本堂・客殿・茶所・便所 定員 本堂でのご法事。1〜50名。冷暖房完備。ご法事の後、本堂にて会食可。 間取り 本堂外陣36畳・客殿6畳・8畳(工事中)・茶所10畳 土井忠兵衛碑 境内 縁側 境内 楷定寺沿革 ページトップへ